はじっこに置いといてください。たまに読んでください。

日常の感じたことや出来事をつらつらと。20歳になりました

国が違うからなのか、空気が読めないだけなのか

「あいつほんとグリス嫌がるよなー」ってバイト先の先輩、亀さんが。
あいつってのは韓国生まれオーストラリア育ちの留学生バイトの僕と同い年のサンちゃんのこと
 グリスってどこの飲食店にもあると思うんだけど、油とかをそのまま流さないようにする設備のこと。1日1回掃除するんだけど、結構な悪臭と服についたら取れない油とでみんなあんまり好きじゃないの。
 でもグリスやろうってなるとだいたいその時のシフトに入ってる1番下っ端がやる流れがあるんだよね。

サンちゃんと僕は同い年だけど、バイト歴は僕の方が長いから、「1番下っ端のさんちゃんやろうよ」ってなるんだけど、サンちゃんは毎回
「りょうくん(僕)がやればいいじゃん」
って。
 まぁ、でも確かにいやな仕事ではあるけど普通にやれば汚れることもないし臭いだって我慢できる程度なんだから僕がやってもいいんだけど、反抗されるとやらせたくなっちゃうのが僕の性格なもんで、、
そこで亀さんと僕とサンちゃんの3人でシフトだった時にサンちゃんが休憩に入ってる間亀さんと作戦を練った
ストーリーとしては
 
亀さん「サンちゃん、グリスやって」
サンちゃん「りょうくんやれよ」
僕「は?おまえやれって」
サンちゃん「やだよ」
僕「じゃーもう亀さんやってくださいよ!」
亀さん激怒、僕と亀さん大ゲンカ
サンちゃんグリスやる

って安易でユルユルな感じだった
その時はすごくいい案だと思ったんだ

いざ休憩から戻ったサンちゃんに亀さんが「グリスやって」って
案の定サンちゃんは「りょうくんがやりますよ」って
すかさず僕は「いや、サンちゃんやれって」
負けじとサンちゃん「じゃあジャンケンしよう!」
僕「え、は?、、、か、亀さんやってくださいよ!」まさかのジャンケンって言葉に不意をつかれてテンポ悪くなった
亀さん「なんだと!?」って俺の首根っこ掴んで迫真の演技。。
僕も負けじと「なんすか?」
しばらく睨み合い、、
そしたら、サンちゃん、満面の笑みで


じゃあみんなでジャンケンしましょー!!!wwww

僕、亀さん「((((;゚Д゚)))))))」
でタイトルってわけです。。。


 その日は結局僕がグリスやりました

でもほんとに面白いもんだなって思った。サンちゃんは日本語ぺらぺらで日本人って言われても納得するレベルなんだけど、やっぱり中身は外国人なんだなーって。

 そんなサンちゃん先日先輩に怒られすぎてバイト辞めちゃった。だから思い出話の1つとしてね。。。