はじっこに置いといてください。たまに読んでください。

日常の感じたことや出来事をつらつらと。20歳になりました

ここ20分くらいのこと

クーラーが効いている

駅の待合室の中にはぼく一人だ

声を出して響かせて遊んでる

今日は帰りが遅くなるらしい

昔ながらの駅舎の柱のペンキの間から顔を出した古い木の色と目があった

この待合室は新しい

柔らかい椅子かとおもったら硬かった

涼しいからいいか

清掃員の方がきた

きっと俺がいなかったら中を掃除したかったのだろう

窓の外から何度も覗き込んでた

申し訳ねぇ

でも涼しいから

電車がきた

自分が出したゴミは自分で始末する

 

ぼくが座った席の隣には面白い顔をしたおばさまが着物を着て座ってる

 

その対面の子供が車窓の景色に飽きてこちらを振り返って

そのおばさまの顔をまじまじと見ていた

 

子供って正直だな

 

って思ったぼくは窓の反射を使っておばさまを見ている。