はじっこに置いといてください。たまに読んでください。

日常の感じたことや出来事をつらつらと。20歳になりました

おとなよ、月をみてみ。

月が重たそうにしていた

最寄りの駅を降りてコンビニのある角を曲がって驚いた

まじかよ嘘だろ

って自分が声を出したからだ

それくらい月が大きかった

赤みがかったオレンジの月は雲に邪魔されず

ずっしりと構えていた

うまく撮れないことはわかっていたけど携帯のカメラを向けた

目ではこんなにくっきり大きさも色も表面のでこぼこまで見えるのに

携帯のカメラでは色の違う街灯くらいの光にしか映らなかった

可哀想なやつだと思った

目に焼き付けようと何度も立ち止まったりした

周りの人が立ち止まったり写真を撮ったり上を見上げさえしないことがすごく不思議だった

みんなでかい月くらいには動じない余裕があるのかゆっくり月を見上げる余裕もないのかわからなかったけど秋の夜の冷たい空気のせいで前者のような気がした

僕はどんなに忙しくても月を見上げて月に感嘆してやれる  おとな  になろうと思った

 

何度かtwitterでも言ったけど

月の写真を携帯のカメラでうまく撮れない

ってすごくよくできてると思うんだ皮肉を言っているわけじゃなくて

これからも携帯のカメラで月が綺麗に撮れるようにならないことを願ってる

携帯のカメラで月がうまく撮れないのは

月を見上げる余裕のないやつが月の写真を撮りたいとも思わないわけで

だから携帯のカメラの欠点に気がつかないからなんじゃないかなって

いま書きながら思いついた

あと街灯が多すぎる

あいつらほんとにちょうどいい間隔で立ってるだよ

街灯が邪魔だから街灯の下まで行ってカメラを向けるけど光が強いから最寄りの街灯の光が弱くなるくらいのところまで歩いてカメラ向けるでしょ?そしたらもう次のやつが邪魔してくるんだから

邪魔だよ!つってね

かといって月が出てなかったりしたら

暗くて怖いよ!ってなるのかもしれないけど

 

わがままだね僕は。