はじっこに置いといてください。たまに読んでください。

日常の感じたことや出来事をつらつらと。20歳になりました

拍動

 意識の外にあった当たり前のものが突然意識の中に現れるとそれをどうしたらいいのか、どうしていたのかわからなくなる

呼吸のリズムだったり

舌を口の中にどんなふうに納めていたのかだったり

気になり出すともうダメでそればっかり考えてしまう

わからなくなって息が苦しくなったり

歯の裏を撫でてみたりする

 

心臓が意識の外で動いてくれていてよかった

これまで気になり出したら3000回くらい死んでいるはずだ

でも心臓に意識が向かっても息は苦しくなる

 

心臓が意識的に体を動かす僕らの意識の外で動いているのはおもしろい

 

人の死への不安はそんなところから来ていたりするのかななんて